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Event CG05

のの「はぁ、はぁっ……こんな、いやらしいものっ……何が愛情だよ、変態、キ○ガイッ!
アイツってば、んぅうっ! はぐぅっ、絶対におかしいっ……」
上擦った声で毒づき、ののは貞操帯に手を伸ばす。今すぐにでもはずしたいのだろうが、そう簡単にいくはずがない。
のの「うぐっ……何なの、コレ……ピッキングも効かないし、構造も良くわかんないしっ……
鍵くらいなら外せると思ったのにぃっ! うっ、んくぅうっ!!!」
必死になって引き剥がそうとしている間も、バイブは容赦なくうごめいている。
膣壁から滲む汁がバイブの滑りを良くして、更に根元にまで食い込んでいた。
のの「あぁっ!? やっ、やだっ……んはぁっ! うぁ、やあああああっ!!!」
思いきり引っ張り上げたのが仇になり、バイブの振動があらぬところに当たったらしい。
足をピンと強く張り、ののは不意の責めに身悶えていた。
公孝(バイブを揺らすほど物足りないなら、もっと刺激を与えてやろうか?)
僕は鼻歌を歌いながら、ゆっくりとコントローラの出力を上げてやる。
のの「ウッ!? はぅうっ!! やだ、また動いて……あぁあっ!!
中から、グリグリする……棒がねじれて、回って……いやあぁっ、あ、んぁっ、わぁああっ!」

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