双葉「はぅ！ ふっ！ か、硬い！ んっ、んっ！」
公孝「くっ、この感じ……いつもながらに、たまらないな……」
肉棒が熱く蕩けるような蜜壷に迎えられ、じわじわと締め付けられる。
その感触を楽しむために、まずは浅いところでゆっくりと亀頭を回すようにする。
双葉「あん！ そ、それ、ぐりぐりする！ んっ！ はあっ！！」
公孝「こらこら、感じるのもいいけど、ほどほどにしないと、誰かに聞かれてしまうよ？」
双葉「ううっ、そんなこと言うくらいなら、しなければいいのでは？
だいたい社長のくせに、就業時間中にトイレでセックスしているなんて。社員に示しが付きませんよ？」
公孝「はははっ、違いない……」
開いた口が塞がらないとでも言いたげな双葉を見ながら、僕は前後に腰を揺らす。
そのまま緩やかなピストンを続ける側らで、目の前で弾んでいる胸に顔を寄せ、かたちの良いおっぱいを舐めはじめる。
双葉「はあっ……あぅ、んっ……んっ……はふぅん……はふぅぅん……」
ぴちゃぴちゃと音を立てながら舐めあげると、とても感じているらしく、双葉の膣穴が収縮を繰り返した。
公孝「おもしろいな、これ……まるであそこと連動してるみたいだ……」
双葉「あぅ、だめですよ……そんなに胸ばっかり……くふっ……んっ……ああっ……」
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