募集期間:2013年5月24日~6月17日
酒井童人氏
bbsacon氏
それでは、発表させて頂きます。 (ネタバレ防止/要約のため、一部の文章を修正させていただいております、ご了承ください。)
採用者一覧(順不同)
採用者名
触手の名前
シチュタイトル
msk様
ミスト触手
脱出もの的2択
TUCHUN様
牝飼瘤
恥辱散歩・飼育凌辱
仮井様
透明触手
胎内実況
おほん様
心太風触手
海の幸と女体の幸
梅木様
ダイソウン
マ●コ移しセミナー
kindoh様
消化と便通の触手
恥調教
-
おほん様
ランドリー触手
脱出・予測・我慢不能淫獄ランドリー
-
悶絶死SEXバトルスキー様
正餐の魔導書
脳内妄想尽くし
♠10♠様
クリックスラッグ
素直になれなくて
高平様
残酷と快楽の鏡
男性不信にしながら膣開発
kargan様
洗脳用魔法触手甲型 ヨルムンガンド
堕ちた戦乙女
ナイトメア様
ネーブルナイトメア
へそ改造
ハーデス石橋様
ア●ルスレイブワーム
ア●ル破壊のワーム
採用シチュエーション発表
採用者/HN | msk様 |
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使用する触手 | ミスト触手 |
説明 | 霧状の触手、ほぼ気体。規模は町一つを覆い尽くすレベル。 空気なので基本防ぐことができない。呼吸等によって体内にも侵入してくる。 このミストの範囲に入った相手は何もないはずなのに体中を責められている感覚に陥る。 また、気体を濃縮することで、実体のある触手やモンスターを生み出すことも可能。弱点は嵐。飛ばされちゃう。 |
シチュタイトル | 脱出もの的2択 |
説明 | 個人に対しての使用はもちろん、町全体を覆い尽くし、町中を阿鼻叫喚の地獄絵図に変えてみるというのも。 気体の濃い外に出ると、どこから生み出されるかわからない。 モンスターや触手が襲ってくる。 かといって潜んでみたところで気体となったミストがどんどん体の内側に潜り込んできてアウト。 神出鬼没のモンスターや触手のなか町からの脱出を狙うか、助けが来るのを信じて、浸食され続けながらも潜み続けるかの二択など。 |
姿の見えない恐怖というのは良いですね ただ街を覆いつくす霧が元凶という事に加えて エロゲーなのでそこにもう一つエロ的な要素があると より面白くなったかもしれませんね 催淫作用とか霧に侵食されると孕んでしまうとか恐怖とエロを融合させるのも良いかも
採用者/HN | TUCHUN様 |
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使用する触手 | 牝飼瘤 |
説明 | 『牝飼瘤』という魔物を改造し、女性に生き恥を与えるために作り出した羞恥拷問具。 ヌメヌメした球根型の肉の塊である本体部分と、『芽』から伸びる一本の触手などで構成される。 動物の牝が顔を近づけると内部に収められた触手が伸び、その口腔を襲う。 触手は口の中に侵入するとそのまま喉を通って胃袋まで侵入し、そこで硬い『返し』を広げる。 こうなると引き抜くのは困難となり、 女性の顔は地上40cmより高く上げることは不可能になる。 獲物(女性)を捕らえると球根本体は水辺を求めて移動を開始するが、 女性の肩幅ほどもある球根の移動跡には、触れると有害な酸粘液が残る為、 犠牲者は蛙やトカゲのように両手両足を広げたみっともないガニ股這い歩きを強いられ引き回される事になる。 体内に侵入した半固体の透明触手は媚毒をまき散らしながら次々に奥へと注入され―― |
シチュタイトル | 恥辱散歩・飼育凌辱 |
説明 | 主人公による調教の一環として、裸に剥き地面に転がして触手に貫かせ、 そのままよたよたと這いずり回される恥辱を女戦士に与えます。 透明便を引きずり肛門内を覗かれながら、放屁音を奏でる恥ずかしさには死にたくなることでしょう。 舞台は町中でも魔境でも使えるようになっていますが、 羞恥拷問ということで衆目に晒される町中での凌辱を個人的にはプッシュしたいです。 |
屈辱や羞恥を与える為のシチュエーションとしてとても素晴らしいと思います。 なにより、口に触手が入り込んでこれ以上は頭が上げられず、 四ツ這を強要されるというあたりにグッときました。
設定が細かくあって熱意を感じます 苗床と衆人環視の設定は個人的に好きな類のシチュで良いと思います 付け加えるならば触手の能力をもうちょっと特化型にしても良いかも あとは弱点や天敵なんかも考えてみると色々と派生できて面白いかもしれませんね
採用者/HN | 仮井様 |
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使用する触手 | 透明触手 |
説明 | 完全な光学ステルス状態な訳ではなく、輪郭は確認できて向こう側が透けて見える透明さ。 |
シチュタイトル | 胎内実況 |
説明 | 前後の穴が透明な触手で拡張され、広げられている様が丸見えに。 また、鏡か投影系の触手で本人にも見せ付けて実況。 ついでに他人にも見せながら実況してやるとなお良し。 透明な触手の中をジワジワ進んでいく精液を見せつけられた末に、大量注入。 |
いろいろな媒体で見る、あのちょっと透けた感じの触手を端的に言い表しているなぁと思いました。 実は虐襲シリーズでは透明系の触手はまったく登場していなかったので、 シチュエーションとして採用させて頂きました。
透明系は絵にするときに難しい部分もありますが シチュとしては面白いですね、また透明にすることで内部まで見えるというのは 触手らしくて良いと思います
採用者/HN | おほん様 |
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使用する触手 | 心太風触手 |
説明 | ところてんのようにプルプル、ツルツルで、ニュルンニュルンしていて、 先は疑似陰茎の形になっており、女体をはいずりまわり、膣内の奥へと侵入する。 1本1本は細いが何本も膣内に出し入れできる。 貝と共生しており、拘束された女体の体液が好物で、 愛液を吹き出させる女体のGスポットを遺伝的に把握していて、それを糧に進化した。 興奮すると精液を出し、貝の中を精液風呂状態にしてしまう。 |
シチュタイトル | 海の幸と女体の幸 |
説明 | 心太風陰茎つき触手を寄生させたしじみを縦向けに置いた感じの固い殻で、 女体の全身を覆い、全裸状態で頭と肘から先と膝から先だけを出し、衆人環視の中でイキ我慢をさせる。 殻の中は精液で満たされており、流動的に心太触手が動いて臍や腋や首筋を愛撫する。 滑りやすく細い心太触手は容易に膣内に侵入し、何本もの陰茎でもつるんと子宮口内に侵入して、出入りを繰り返す。 観客は殻の中の陰惨さが分からないが、女性の股間に位置しているしじみの出水管の様な触手から、 女性がイクと同時に殻の中の体液を勢いよく外に噴出する様を見られる。 これが疑似潮噴きとなり、殻の中の陰惨さを予感させ、女性に羞恥を与える(プレイヤーにはもちろん終始丸見え)。 |
作画をして楽しい、見た目に面白そうな触手という事で採用させていただきました。 心太(ところてん)ということで、 触手の形は断面が□(四角)になるように変更しています。 断面形状が四角であることで、平らな面をつかったり、辺の部分を使ったりと、 責めに変化の演出もできて面白いアイデアです!
飲み込まれ系のシチュは色々とありますが 貝というのは斬新な気がしますね 貝を割って救出したときにはトロ顔でアヘってるとかも良いと思います
採用者/HN | 梅木様 |
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使用する触手 | ダイソウン |
説明 | 触手の中でも低級で、知性も低い。 そのため、生殖器に近づくのにも相手から接近しないと反応することができない。 女性の生殖器に入ると色が変化する。 青色(通常時)→黄色(興奮状態、生殖器突入時)→赤色(射精、受精完了) |
シチュタイトル | マ●コ移しセミナー |
説明 | ある日、主人公はふと触手という素晴らしい生き物について、 広く民衆にその生態を知ってもらいたいと考え、セミナーを開く事にする。 主人公にはセミナーを成功させる秘策があった。 それは女戦士による口移しならぬマ●コ移しでエサを与える実験であった。 女戦士は真っ裸で手足は固定されているものの、カーテンがひいてあり、 マ●コの先っちょ以外は隠されている状態で実験は始まる。 バナナ、キュウリと主人公によってマ●コにエサを突っ込まれ、実験の道具にされる女戦士。 しかし触手はなかなか反応せず―― |
色、そして、フルーツに反応など、想定外の斬新なアイデアに脱帽です。 しかもそれをセミナー形式で悠然と解説するなんて、おもしろいやら、エロいやらで、 シチュエーションを読んでいるだけでワクワクしました。 現在の某ライダーシリーズにも通じる斬新さを もぎたてフレッシュな感じで採用してみました。
セミナーってのがまた凄い状況ですねw 触手の能力よりそちらに気をとられましたw 触手の設定は長所と短所があって個人的にはお話を広げやすいなと感じましたね
採用者/HN | kindoh様 |
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使用する触手 | 消化と便通の触手 |
説明 | この触手からでる液体を腸内に塗布されると、便通がよくなり健康的な便が毎日出るようになる。 便秘気味の高貴な女性にオススメ。 ただしこの液体は肛門括約筋の活動を弱めてしまう。 また、便のにおいも強くなる。ガスが発生しやすくなり、放屁の回数が極端に増える。 屁の臭いは周りがすぐに気がつくくらい強い。この触手はこの効果をゼロにすることもできる。 |
シチュタイトル | 恥調教 |
説明 | プライドの高いヒロインにこの触手を使用。公の場で放屁や脱糞をさせる。 この効果をゼロにすることと引き換えに別の過酷な調教を感受させる。 ヒロインは人前で恥をかくことを避けるため、受け入れるしかない。 別の調教を完了させた上で再度この触手を使うことで自分の選択が最悪だったことを思い知るのも面白い。 |
定番で手堅い感じです。今回の採用にあたって、他のシチュエーションと組み合わせることで、相乗効果をもたらすことはできないかなぁという思いがありました。 ですので、このシチュエーションはダイソウンと組み合わせることでさらにいやらしい!となるようにしています。 そう、これこそが触手シチュエーションのフュージョン現象です!
お芋の食べ過ぎの強化バージョンみたいな感じですねー 設定やシチュがわかりやすくて採用しやすく良いと思います
採用者/HN | おほん様 |
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使用する触手 | ランドリー触手 |
説明 | 女性を肉壁空間で拘束し、全身をブラシで愛撫しながら媚薬を高圧噴射する、容赦ない触手。 綺麗好きなので、女性が全身洗浄の快楽のあまり失禁すると怒りだし、集めた愛液で溺れさせようとしてくる。 |
シチュタイトル | 脱出・予測・我慢不能淫獄ランドリー |
説明 | 肉壁空間で四肢は触手に飲み込まれ、首から上は触手の口に飲み込まれており、 大の字ポーズで立たせたまま捕らえる。 大型洗車ブラシ触手を左右から接近させ、 回転しながら全身を愛撫する。(揉み洗う) それと同時に体が痒くなるほどの媚薬を乳首と股間と肛門にピンポイントで高圧噴射し、 ひっつき虫のように先端に出っ張りがある触手を痒くなった膣内に挿入して掻き回す。 しばらく経つと頭上から体液が注がれ、水責め状態になる。 その体液を舐めると肉壁空間でリサイクルされた自分の愛液と潮であると気付く。 自分の体液に溺れないために、イクのを我慢しながら嫌々体液を飲んで呼吸空間を確保しなければならないが―― |
心太触手と同じく、作画をしてみて、見た目で面白そうな触手ということで採用しました。 車の洗車機みたいなというのも面白いですし、 愛液や潮を循環させるというアイデアも面白いです。 触手責めがシステムになっている感じがいいですね!
あの洗車機を触手にしてぬるぬるさせたら凄いことになりそうで面白いですね 絵的な部分でも迫力ありそうで素敵だとおもいます ただ描くのはなかなか大変そうだなあという気はしますねw
採用者/HN | 悶絶死SEXバトルスキー様 |
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使用する触手 | 正餐の魔導書 |
説明 | 中が白紙の分厚い古びた魔導書から、書物の所有者の願望通りの内容が生み出される。 生み出すのに魔力も呪文も不要なので、特に魔法に長けた者でなくてもどんなおぞましい巨大なものでも生み出せるが、発生後の維持に女の体液や生命が必要なので手近な女へ襲いかかる。 また、所有者の願望が成就されると消滅してしまう。 |
シチュタイトル | 脳内妄想尽くし |
説明 | 魔導書を手に入れた男が、「この女ならどうなろうが構わない」と、 女戦士を愛情なくただ性欲処理のはけ口に使う。 女戦士を生み出した触手で拘束し、願望成就で消滅するのを説明した上で、 「いくらお前が強者でも自分の妄想に耐え切れる筈がない」等挑発し、 女戦士もそれに受けて立つ。男の妄想が尽きて消滅するのを狙い、貪欲に触手を相手していくが、 男の妄想が限りなく、絶え間なく犯しつくされ―― |
「洗脳用魔法触手甲型ヨルムンガンド」と同じく名前がカッコイイですね! このシチュエーションは魔導書から欲望のままに巨大なXXXXがXXXXをXXXXするという、物語上で重要なキーアイテムとして登場します。 なお、本編上では「聖餐の魔導書」と表記しています。
コンセプトが男の妄想というのが良いですね その妄想が実は真実ではなく実は清廉潔白だったとかにしても面白かったかもしれませんね また女の体液を糧とする設定に加えて 男の精神力みたいなのも実は奪われていて進行が進むにつれ男もやつれていって 最後は二人とも・・・みたいなのも良いかも
採用者/HN | ♠10♠様 |
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使用する触手 | クリックスラッグ |
説明 | ナメクジのような、ヒルのような、短く平たい十数センチの触手。 舌の裏側に着床し、拡大、顎の筋肉から舌までを支配する。 好きな事を喋らせたり、考えていることを暴露させたりできる。 喋るのを妨害しようとしても、触手自身を震わせて腹話術めいたこともできるので 唇をつむいでも無駄。 またこれに着床された人間は、耐え難い激しい「しゃぶる欲求」が芽生え 他人の垢や汗を食べたくなる。 特に飲尿精飲は甘露といっても差し支えない程、美味く感じる。 |
シチュタイトル | 素直になれなくて |
説明 | 寄生させてすぐに目の前で放尿し、それを飲ませる。 (あらかじめ、どういう仕組みかをあらかた伝えずにそうする) それを美味しいと感じてしまい、あわてて訂正する言葉を褒める言葉に変える。 それでも訂正しようとすると、大声で「おしっこゴクゴク万歳、万歳、万歳ー!」とまで言わせる。広間や玉座がベスト。 もちろんそれを口にベットインし、Gスポットやオナニーの回数、 本人も忘れているような初恋の手紙やお漏らしの言い訳まで喋らす。 顔を真っ赤にし、けれど舌を噛み切ることもできず――。 ちなみに、ずっとあまのじゃくをさせるのではなく、不規則に彼女の本音を言わせるのがポイント。 |
舌を乗っ取りして、卑猥な言葉恥ずかしい言葉を喋らせるのは面白いアイディアですね。 滑稽にも思えるほどの卑猥な言葉を清楚な口から強制的に喋らせるのもさることながら…… 「おしっこゴクゴク万歳ー!!」に魅了されて採用しました。
触手の設定とシチュの組み立てのバランスが取れていて良い感じだと思います 個人的に特化された触手設定は好きです
採用者/HN | 高平様 |
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使用する触手 | 残酷と快楽の鏡 |
説明 | 主な用途は調教で、女性の膣に嵌めて使われる触手です。 勃起ペニスと同じ肌触りで、バイブ大で形も同じですが、表面に大小無数の瘤がついた触手です。 愛液を餌とし、摂取するほど硬く充血していきます。 嵌められた女性を見る男性の欲望に応じて動き、変幻自在に形が変わります。 膣嬲りを具体的に妄想していたらその通りに、 漠然と欲望を抱いていたらその大きさに応じて色々な動きをして膣を攻め立てます。 嵌められている女性に向けられる欲望が大きいほど動きは激しくなります。 |
シチュタイトル | 男性不信にしながら膣開発 |
説明 | ふしだらな格好をさせた上でこの触手を膣に嵌め込み、男の仲間や信頼している男の前にやります。 ヒロインに欲望を抱いた男達は何食わぬ顔をしますが、触手が反応するので本音は筒抜けです。 ヒロインは男の浅ましさ、嘘つきぶりを思い知り、 悲しみ絶望しながら膣を開発されていくという具合です。 |
欲望を読み取って形状を変化させるというアイデア。 単純に身体を責めるのではなく、自分の知られたくない欲望を具現化することで教えてしまう羞恥で、心までを責めることができますね。 また、逆に自らの欲望を相手に伝える手段としても利用でき、 応用しだいでは効果的にヒロインを攻め落とすことができそうでいいです!
シチュの展開は好みですね それに加えて実は仲間の男性とその触手がリンクしていて お互いが相手が仲間と知らずにそれを隠したまま状況が展開されるとか そういった感じでも面白かったかもしれませんね
採用者/HN | kargan様 |
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使用する触手 | 洗脳用魔法触手甲型 ヨルムンガンド |
説明 | 大きさを自由に変えられたり、通常は一本の触手だが複数に分離して相手を拘束できる。 最大の特徴は巨大なワームとなり相手を飲み込んで、全身快楽漬けにできる。 飲み込まれた相手は鎧や服を解かされ、全身をチ●ポで犯されてるような快楽地獄を味わう。 その間は脳が快楽堕ちし、触手の持ち主を自分のご主人様だと洗脳されてしまう。 触手から解放されると、触手の持ち主に忠実な肉奴隷に作りかえられている。 |
シチュタイトル | 堕ちた戦乙女 |
説明 | 戦乙女 「黙れ!私を拘束してただで済むと思うな!それに、貴様が私を孕ませたいと思っても、私のパンツは神の加護が付いている。けがらわしいチ●ポを挿入することは不可能だ」 魔術師「でしたら、溶かすまでですね」 戦乙女を拘束していた触手が融合し、巨大なワームとなり一瞬で戦乙女を飲み込んだ。 飲み込まれた戦乙女の聖なる鎧や下着がじょじょに溶かされていき、最後には全裸となった。 ワームの内部から生えた触手によって口、オマ●コ、ア●ルといった穴という穴全てに触手がにまとわりつく。 戦乙女は快楽によって、段々と思考が低下していき…… ――数時間後、戦乙女の思考は触手の快楽漬けにより、物事の判断がつかなくなっていた。 魔術師「君のご主人さまは誰だい?」 戦乙女「主神様・・・。アヒャ!アヒィィィィ!!!」 誤った答えを口にすると、触手から洗脳液がワームの内部触手からぶっかけられる。 戦乙女「魔術師様です・・・」 …… … |
なにより名前がカッコイイ! おそらく採用者もビックリの使い方をしています。 どんなになっているかは、是非、本編でご確認ください。
設定とシチュが台詞まで入っててちょっと面白かったですw シチュ募集の一端というよりはこの設定を軸にお話を作れそうな感じがしますねー 戦乙女さんがデカケツなので花丸です
採用者/HN | ナイトメア様 |
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使用する触手 | ネーブルナイトメア |
説明 | へそ責め・改造のための触手。毒針・ドリル状触手・吸盤触手を持つ。 毒針でへそに媚薬を注入し、性感帯にした後、ドリル触手でへそから子宮に向けて疑似膣を形成する。仕上げに吸盤触手でへそに食らいつき、へそのしわを性器のヒダのごとく改造する。 改造されたへそは、一見通常のへそと変わらないが、淫靡な汁をたらすようになり、また、柔軟性をもち、拳サイズなら飲み込めるようになる。 |
シチュタイトル | へそ改造 |
説明 | 捕えた女戦士を責めあげ、凌辱する。 触手使いは、女戦士の全身を責める中で、へそが敏感であることを察知する。 へそが感じやすいことを指摘し、処女を奪わない代わりに、へそを女性器以上の性器に改造すると宣告する。 女戦士の鍛え上げた腹筋も手伝って、最高のへそ性器に仕上げられる。 女戦士はへそ責めを繰り返され、へその苦痛(マゾなので苦痛も感じさせる)と快楽に飲み込まれる。 |
ヘソから侵入して子宮まで膣を形成するというシチュですが、 本編では、子宮移植という極悪非道なシチュエーションとして採用しています。 へそメインというアイデアをオミットしてしまったのは申し訳ないのですが、 へそから子宮改造されればモザイクかからないぞ!これはいいぞ!と言うことで改造の部分を採用させて頂きました。
おへそにスポットを当てるというのは他にあまり無く面白いですね 特化された能力やシチュは描きやすくて好きです 鍛え上げられた腹筋がその改造の為に筋肉が蕩け脂肪がついていってしまうなどの 展開でも面白かったかもしれません
採用者/HN | ハーデス石橋様 |
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使用する触手 | ア●ルスレイブワーム |
説明 | 肛門から体内に入り、腸内で成長するワーム。 寄生された宿主は肛門奴隷となり、異常な食欲と共に感度を高められた肛門から直接栄養を取るようになる。 ひたすら肛門性行で精液を得ようとしたり、肛門に食物を詰めたりするなどワームに栄養を与える行為を行い、 ワームは宿主の行為と体内の排泄物により成長していく。 やがて宿主の体内で成虫になると、宿主の肛門を完全に破壊しながら 大便と共に何百という幼虫を産み落とす。 さらに宿主の肛門から触手を伸ばし、捕獲した女性の肛門から直接排泄物を啜ったり卵を産み付ける。 |
シチュタイトル | ア●ル破壊のワーム |
説明 | ワームの宿主となった女性から体内の排泄物を啜られるエサとなった女戦士。 しかし真の地獄はここからだった。ワームを体内に宿され肛門から直接栄養を注入される日々。 馬の精液やオートミル、そして仲間たちの排泄物、それらを肛門から入れられ 口からはホースで無理やり食物を流し込まれる。 地獄の日々のなかワームは成長していき女戦士は肛門で妊娠したようなボテ腹となり出産の日を迎える…… |
肛門に寄生するタイプの蟲ということで、本編では重要なアイテムとして大活躍します。 しかも、1シーンだけではなく複数シーンにまたがっていきます。 蟲に寄生されたア●ルがいいのか、それとも寄生されないア●ルの方が気持ち良いのか。 本編ではこのシチュエーションがどいういう感じで「消化」されているか、 是非ご確認下さい!
ワーム無しには生きられない身体になって 主そして子のために新たな苗床をというのは淫靡でいいですね 快楽なだけではなく母性なんかもそこに加わると 価値観の変化なんかも描けて面白いかもしれません
触手責めのスケールに注目したシチュエーション。 町全体を覆い尽くして阿鼻叫喚の地獄絵図にするというのは、 シンプルなアイディアながら壮大だと思いました。 今回、序盤のキーアイテムとして主人公が行使することになりました。 なお、本編上では「空気触手」と表記しています。