※ゲームに登場する触手・蟲のほんの一部をご紹介。
触手を使うのは、いわゆる触手使い・蟲使いの類であるが、彼らはあくまで人が触手を使役するという関係にある。 対して触人はいわば人と触手の融合体。 すなわちカテゴリーとしては亜人の一種とされている。 彼らは触手細胞との融合を可能にするため、闇色の魔柱(まちゅう)を体内に有している。 彼らの存在はそれなりに知られているが、人々はそれを表だって話そうとはしない。 何故なら、主に女性への屈辱的な性的拷問を生業とし、忌み嫌われる存在であるからだ。
吸盤が付いた人間の口の形のような触手で、乱杭歯やザラメ舌も備える。 凄まじい吸引力を持ち、乳首やク●トリスに吸い付き充血する程吸引する。 愛液を舐めとり、粘膜を舌で掻き乱し、母乳をも貪る。
先端が小さく、ブラシ状の触手。 突起をはじいたり、バイブしたりして鋭敏な快楽を与える。 また、膣内にねじり込んで膣壁をしごいたりもする。
その名の通り、先端がモップ状の平たい触手。 乳房、股間に大きく貼り付き、 絨毯状にびっしり生えた触手で女体を責め上げる。
例外なく半包茎なペ●ス状の触手。 剥き出すと真っ赤な肉色の二段重ねの鬼頭がある。 陰茎はイボまみれで、そのイボが螺旋にくねったりする。
チムニー(煙突)スイープ(掃除)の名の通り、パイプ・ブラシ状の触手。 膣等に回転しながらねじり入っていく。
細引きのような細かい触手で、主に他の触手達の補助的な役目を請け負う。 左右の乳首を併せてかしめブラシや触手達が責め易い用にする、 膣内等を広げる、ク●トリスを剥く…等様々である。