触手・蟲ノ書

※ゲームに登場する触手・蟲のほんの一部をご紹介。

new【 触人(しょくにん) 】


触手を使うのは、いわゆる触手使い・蟲使いの類であるが、彼らはあくまで人が触手を使役するという関係にある。 対して触人はいわば人と触手の融合体。 すなわちカテゴリーとしては亜人の一種とされている。 彼らは触手細胞との融合を可能にするため、闇色の魔柱(まちゅう)を体内に有している。 彼らの存在はそれなりに知られているが、人々はそれを表だって話そうとはしない。 何故なら、主に女性への屈辱的な性的拷問を生業とし、忌み嫌われる存在であるからだ。


【 マウスピース 】


吸盤が付いた人間の口の形のような触手で、乱杭歯やザラメ舌も備える。 凄まじい吸引力を持ち、乳首やク●トリスに吸い付き充血する程吸引する。 愛液を舐めとり、粘膜を舌で掻き乱し、母乳をも貪る。


【 歯ブラシ 】


先端が小さく、ブラシ状の触手。 突起をはじいたり、バイブしたりして鋭敏な快楽を与える。 また、膣内にねじり込んで膣壁をしごいたりもする。


【 モップ 】


その名の通り、先端がモップ状の平たい触手。 乳房、股間に大きく貼り付き、 絨毯状にびっしり生えた触手で女体を責め上げる。


【 Wディップ・多段亀頭触手 】


例外なく半包茎なペ●ス状の触手。 剥き出すと真っ赤な肉色の二段重ねの鬼頭がある。 陰茎はイボまみれで、そのイボが螺旋にくねったりする。


【 チムニースイープ 】


チムニー(煙突)スイープ(掃除)の名の通り、パイプ・ブラシ状の触手。 膣等に回転しながらねじり入っていく。


【 シロップ 】


細引きのような細かい触手で、主に他の触手達の補助的な役目を請け負う。 左右の乳首を併せてかしめブラシや触手達が責め易い用にする、 膣内等を広げる、ク●トリスを剥く…等様々である。


【 空気触手 】link


採用シチュ/ユーザー:msk様

細かい粒子状の触手で、ほぼ気体として存在するが、凝縮することで実体化させることも可能。 一説では異世界からもたらされたとも言われる。 力を持つ触人は、この触手と黒魔導を融合させ、 触手を空気中で液化させ雨のように降り注がせる触手雨という現象を引き起こすことができる。 触手雨は、文字通り触手を雨のように降り注がせ、その場にいる者に対して無差別に襲っていく。 ミミズや蛇やウジに似た、醜悪な生物が、無尽蔵に現れ降り注ぐ光景は……、阿鼻叫喚としか言わざるを得ない。


【 牝飼瘤(めすかいりゅう) 】link


採用シチュ/ユーザー:TUCHUN様

外見は球根のような形をしており、発芽した茎の部分が触手になっている。 この蟲は拘束具であるともに、責め具でもある。 触手を喉奥にねじ込むと、先端部は胃でエラを開き抜けなくする。 この蟲が移動した跡には触れると激痛の走る毒が塗られるため、被虐者は地面に顔を近づけたまま、 ケツを突き上げて毒を避けて歩かざるを得ない。 球根の本体には下剤作用のある液が溜められている。 異世界の触手家によって編み出したと言われるが、真偽のほどは定かではない。


【 透明触手 】link link


採用シチュ/ユーザー:仮井様

輪郭は確認できるが、ほとんど透明で向こうが透けて見える類の不定形触手だ。 透明であるがゆえに、前後の穴を拡張されている様が丸見えになるのが最大の特徴と言える。 異世界の触手家によって考案されたと言われている。


【 心太風触手 】link link


採用シチュ/ユーザー:おほん様

巨大な2枚貝を持つ水棲の怪物で、内部にプルプルとしていてぬめりを帯びた半透明の触手を無数に有する。 この特別な触手は身体中を愛撫すると共に、出水管に絡まって陰茎を形成し女性器に挿入し、利尿作用のある液を射出する。 断面が四角くなったこの触手はそれぞれが射精機能も有し、催淫効果のある液の分泌を担う。 とにかく見た目にインパクトのある珍奇な触手生物は、異世界から渡ってきたのではと実しやかに噂される。


【 ダイソウン 】link


採用シチュ/ユーザー:梅木様

湖畔に生息する触手で、知性は低い。 野生の蟲の中では最も手懐けやすく、最初の修練相手としてよく選ばれる。 興奮の度合いによって体色を変えるという特性を持ち、赤色に変色したあと、射精と同時にスパイクを身体から放つ。 一説には、この触手は異世界発祥ともされている。


【 消化と便通の触手 】link


採用シチュ/ユーザー:kindoh様

下剤効果をもたらす蟲達の総称。 いわゆるスカトロ系の蟲は女に屈辱を与えるため、触手を扱う者達はひとつの素養として行使することがある。 例えば、腸に塗布して便通を良くし、アナルを緩めてクソを垂れ流しにする機能をもたらすように調合されるなど、使途はさまざまとなる。 中には、異世界の触手家によって編み出されたものも存在するらしい。


【 ランドリー触手 】link


採用シチュ/ユーザー:おほん様

大型の触手生命体で、一説には異世界の触手家が編み出したとされている。 ランドリーの名の通り、対象を捕縛して身動きを取れなくしてから、洗剤の如く媚薬を吹きつけ、大型のブラシで身体中をしごき立てる。 その間、頭部は金魚鉢をかぶせたような触手に飲み込まれ、その内部には床部より回収された媚薬や愛液や精液をたらし込む。 通常、対象者は絶頂の中、頭部に注がれる液によって溺死に至る。


【 聖餐の魔導書 】link link


採用シチュ/ユーザー:悶絶死SEXバトルスキー様

魔導書にはピンからキリまであるが、これは高等な白魔導師が渾身の魔導力を封じ込めた、まさに国宝級のアイテムであり、使用者の願望や思念を現実化させることが出来る。 クライフ国教の宗教的な象徴として厳重に保管されているが、神格化されすぎたがゆえに、本来の用途は忘却されている。 その白魔導師は、異世界の触手使いの助力を得てこの魔導書を作り上げたとも語られる。


【 クリックスラッグ 】link


採用シチュ/ユーザー:♠10♠様

異世界の触手家によって生み出されたとされる、ヒルのように短く平たい十数センチの蟲。 この蟲は舌の裏側に着床し、顎の筋肉から舌・声帯・表情筋・記憶を支配する。 使役者は寄生させた者に考えていることを暴露させたり、果てには魔法の詠唱まで操ることもできる。 高貴な人物を辱め、そして、言葉によって相手の失望や悲哀を誘うことが可能となる。 この蟲は尿を糧にして寄生するため、起動には尿が必要となる。


【 残酷と快楽の鏡 】link


採用シチュ/ユーザー:高平様

宿主の欲望に応じて変幻自在に形がかわる不定形触手である。 主に女性の膣を犯したり、愛撫を具現化するという機能を持っている。 太古の触人が、異世界の触手家と通じた際に作り上げられたとも言われる。


【 洗脳用魔法触手甲型 ヨルムンガンド 】link


採用シチュ/ユーザー:kargan様

通常は一本の触手だが、大きさを自由に変えられたり、複数に分離することができる。 最大の特徴は巨大なワームとなり相手を飲み込んで、全身快楽漬けにできることだ。 洗脳液で精神攻撃もこなせる、かなり強力なクラスの触手生物である。 異世界から渡ってきた触手とされている。


【 ネーブルナイトメア 】link


採用シチュ/ユーザー:ナイトメア様

ヘソ責めと改造のための触手で、触手針・ドリル状触手・吸盤触手を持つ。 触手針でへそに媚薬を注入し、性感帯にした後、ドリル触手でへそから子宮に向けて疑似膣を形成する。 仕上げに吸盤触手でへそに食らいつき、へそのしわを性器のヒダのごとく改造する。 本来は筋肉質の女戦士を責めるため、異世界の触手家が開発したという特殊な触手であるが、この機能に目を付けて、オルクスはオークの子宮を移植するために応用している。


【 アナルスレイブワーム 】link


採用シチュ/ユーザー:ハーデス石橋

肛門から体内に入り、体内の排泄物と精液を栄養にして腸内で成長する蟲だ。 成虫になったワームは自らの身体をすりつぶして腸内で触卵を紡ぎ、宿主に産卵させる。 寄生された宿主はアナルの感度が高まり、さらに肛門性行で精液を得ることに至上の悦びを感じるようになる。 本来は尻穴凌辱用の破壊系の蟲だが、その残虐性を弱めて調教に流用することも可能である。 一説には異世界の触手家が編み出したとされている。


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